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  • 執筆者の写真Likoa Alika

PC環境の話

更新日:2021年3月18日

 初めて自分のパソコンが欲しいと思ったのは2011年、MMORPGの大流行やFPSゲームが流行り始めていた頃です。一体型パソコンでは性能的に足りないことに気付いた私は

高性能=自作PCを欲するようになりました。2012年にはintelの秀作であるSandybridge世代のCPUを使用して自分のパソコンを組み上げました。

それから早8年ほど、流石に動作がもっさりしてきたので2020年に環境を一新することにしました。そんな感じで環境を更新して一年ほど経ちましたのでご紹介

 

〇メインPC(自作)

 OS:windows 10 pro

 CPU:AMD Ryzen9 3950X (16core 32thread)

 GPU:NVIDIA Geforce RTX 2070

 RAM:32GB (16GB x2)

 ROM:256GB SSD + 1TB SSD


○サブPC(Apple M1 MacBookAir 2020)

 プロセッサ: Apple M1 (CPU:8core GPU:8core)

 RAM: 8GB

 ROM: 512GB


実は上記以外にも2台ほど稼働しておりますが、それはまた別のタイミングでご紹介します

 

デバイスは何をつかっているの?という話は別途記事を書く予定ですので、今回は割愛


 自宅ではメインPCを、外出の際にはMacBookAirを利用しております。動画編集やハイエンドのグラフィックス処理を要求するゲームをできるほどに高スペックに仕上げておりますが、実際にはWeb閲覧や軽いゲームに使用する程度に止まっております。お金をかけているのはもはやただの性能自慢ですが私自身が満足しているので無問題です。

 自作PC界隈ではAMDのZENシリーズCPUが大ヒットを記録、intelのCoreシリーズが押されていて、GPUは世界的な生産量の不足とマイニング(=GPU処理能力を使用して仮想通貨を稼ぐ事)の流行で値上がりに次ぐ値上がりが続いているため「時期が悪い」と言われています。ZEN3世代のRyzen5000シリーズや新しいGPUは魅力的ですが、しばらく買い換えないと思います。


 外出時のサブPCにはMacBookAirを利用しております。今までApple製品には疎かったのですがApple自社開発のM1プロセッサがすごい、と様々なメディアが取り上げているのを拝見し、なら買ってみようと思い立ち購入して使用しております。

iPhoneに似た軽快な動作でなおかつバッテリーの持ちも素晴らしく大変満足しております

といった形で複数のデバイスで快適なWebサーフィンを楽しんでおります。


と言ったところで今回の話は終わりになります。

有名なメディアサイトやレビュー記事でしたら詳細な仕様や使用感をお届けしようと思うのですが、あくまでも個人の好きなものや自分の話を共有しているだけですのでご注意ください。記事の下書きやテンプレートもないので、拙い文章になりますが暖かい目でご覧いただけると嬉しいです。


 



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